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舞踏公演『三つ巴』

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舞踏公演『三つ巴』
 
【日時】
第一夜 2021年12月24日(金)15時開演
第二夜 2021年12月25日(土)15時開演
第三夜 2021年12月26日(日)15時開演
 
【出演】
安田理英 川本裕子 我妻恵美子
 
【ゲスト】
第一夜  中田誠(三味線)
第二夜 上野雄次(花いけ)
第三夜 笠井叡(舞踏)
 
【会場】
横浜ボートシアター
 
 
 
三つ巴
安田理英×川本裕子×我妻恵美子
3つの個性が出会い、物語の扉がひらいた
異界で出会う奇人怪人魔人達との本気の戯れ
巻き起こる乱戦と共闘
彼女たちはなにを見つけるのか
3人の姦しい旅がはじまる
 
 
第一夜 “三つ巴×音”の巻 2021年12月24日(金)15時開演
【ゲスト】中田誠(三味線)
第二夜 “三つ巴×花”の巻 2021年12月25日(土)15時開演
【ゲスト】上野雄次(花いけ)
第三夜 “三つ巴×舞”の巻 2021年12月26日(日)15時開演
【ゲスト】笠井叡(舞踏)
 
 
【乗船料金】
一夜乗船券:3,300円
二夜乗船券:6,000円(三夜のうち二夜をお選びいただけます)
三夜乗船券:8,000円
※全席自由・要予約
 
 
 
【乗船券購入】
東雲舞踏チケットサイト
https://my-site-105941-109263.square.site/

【三つ巴公式サイト】
https://ukok28.wixsite.com/mitsudomoe

 
 
チケットは事前購入をお勧めいたします。
 
 
【スタッフ】
音楽:中島千絵
衣装:宇津木由美子
照明:ソライロヤ
音響:浜中則江
舞台監督:三津久
記録動画:たきしまひろよし
記録写真:大洞博靖
チラシデザイン:井原靖章
企画:東雲舞踏
制作:舞踏制作機構、東雲舞踏
協力:企画制作SOPPO、横浜ボートシアター、ささらほうさら、天使館
主催:東雲舞踏
Arts For the Future
 
【横浜ボートシアターへのアクセス】
みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口より、徒歩15分。
・ご予約の上、「元町・中華街駅」1~4番出口方面改札へ14時20分にご集合ください。
案内の者が会場までご案内いたします。
詳しくは、ご予約後にご連絡いたします。
 
 
【お問い合わせ】
東雲舞踏
e-mail:shinonomebutoh2020@gmail.com
tel:03-6458-5908
 
 
安田理英
踊りユニット「ささらほうさら」主宰。1990から10年間を大駱駝艦舞踏手として過ごし独立。ささらほうさらでは劇場野山ライブハウスその他をさまよい踊り歩き続ける。
踊りだして30年、その思いも変わり続ける中、懐かしくも初顔合わせな『三つ巴』の嵐に放り込まれ、心も身体も八つ裂きの舞。
 
 
川本裕子
1991年より舞踏の創始者・土方巽の直弟子・和栗由紀夫に土方舞踏の技術を学ぶ。「和栗由紀夫+好善社」で主な作品に出演。2000年「東雲舞踏」創設。土方巽の孫弟子として受け継いだ舞踏を分析し、舞踏の可能性と多様性を追求した創造活動や東南アジアにおける舞踏の普及活動などを積極的に行う。代表作『ささらもさら』(2016年~2018年、4ヵ国6都市公演)、『ミギムケミ』(2020年)、東雲舞踏 Team Asia『Butterfly Effect』(2021年)など。
 
 
我妻恵美子
1999年、舞踏集団・大駱駝艦に入艦、麿赤兒に師事。2020年の独立まで全ての作品に出演。2015年に自らの振付・演出作品『肉のうた』にて第46回舞踏批評家協会新人賞を受賞。2020年台北国際芸術村の滞在芸術家として選出、舞踏ソロ作品『Future Temple』を発表し第39回 Battery Dance Festival(ニューヨーク)より日本代表として招聘される。
 
 
笠井叡
1960年代に大野一雄、土方巽に出会い、舞踏家として活動を始める。1971年「天使館」を設立、多くの舞踏家を育成する。1979年~85年ドイツに留学し、ルドルフ・シュタイナーの人智学、オイリュトミーを研究。帰国後、1994年『セラフィ-タ』で舞台に復帰。2001年初演『花粉革命』は代表作として世界各国で上演を果たす。ソロ作品の他、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。

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